PRESQÙîLE chocolaterie × 発酵違いカカオ

▼ブランド紹介
現存する日本最古のワイナリー『まるき葡萄酒』がプロデュースするショコラトリー。Bean to chocolatをはじめショコラと素材のマリアージュ、ペアリングにこだわり日々様々な素材と向き合っています。2020年サロンデュショコラでは赤/白ワイン酵母を使用して独自に発酵させたカカオ豆を使用した商品を発表。ワイナリーが母体のショコラトリーならではの商品開発を行っています。
▼導入素材「インドネシア 発酵違いの食べ比べ」
チョコレートの原料であるカカオ豆は収穫後の発酵によって出来上がってくる風味が変わります。フーズカカオが手がける「発酵違い」のカカオ豆を発酵ロット毎に使い分けて商品化。発酵によって変わる食べ比べを楽しめる商品作りをする事が出来ます。
▼商品
PRESQÙîLE chocolaterie ”Fermentation〜発酵の可能性〜”
3つの発酵ロットナンバー(012/020/029)をそれぞれタブレットとボンボンショコラに商品化。タブレットは発酵の特徴をそのまま活かし、ボンボンはそれぞれに合う素材をPRESQÙîLE chocolaterieの小抜シェフが選定し、ペアリングさせました。グループ会社である日本最古のワイナリー『まるき葡萄酒』のワインとのペアリングも提案しました。