【母の日限定】 産地の違いを楽しめる!食べ比べギフト

【母の日限定】 産地の違いを楽しめる!食べ比べギフト


こんにちは、Whosecacaoです.
もうすぐ母の日ですね. 今年は5月10日(日).
もう贈り物の準備は万端ですか?

今回ご紹介するのは、
カカオ豆の産地の違いを楽しむことのできる、母の日限定の食べ比べギフト.
要チェックです!

さっそく、食べ比べギフトの中身をご紹介!

 

A. アイスクリームとタブレットの食べ比べギフト

1.アイスクリーム / CACAPON / インドネシア

2.アイスクリーム / CACAPON / タイ

3.タブレット / 菓匠Shimizu / インドネシア

4.タブレット / 菓匠Shimizu / タイ

 

母の日のメッセージ付き.
素敵な感じに仕上がっております. 

 

B. アイスクリームの食べ比べギフト

1.アイスクリーム / CACAPON / インドネシア

2.アイスクリーム / CACAPON / タイ 

 

AギフトもBギフトも、袋はこのような形で準備させて頂いております.
母の日限定の食べ比べギフトはこちら.

 

ではここから、ギフトの中身を詳しく紹介していきたいと思います!


  

カカオが香る絶品アイスクリーム | こくショコラ(インドネシア / タイ)

カカオ豆本来の香りを感じることのできる、今までにない驚きのチョコレートアイスクリーム.
産地による味の違いが明確にわかるので、比べて楽しんでいただけると思います!
上に散らしたカカオニブもアクセントになっていてたまりません!

 

1.こくショコラ / インドネシア

インドネシア エンレカン県のカカオ豆を使用.
日本酒にも似た華やかでフルーティーな風味が広がります.

 

2.こくショコラ / タイ

タイ ランパーン県のカカオ豆を使用.
どっしりとしたナッツ感と、ほのかな甘酸っぱさを感じることができます.

CACAPON(福岡県)
2014年創業のBean to Barチョコレート専門店.
福岡県北九州市でカカオ豆からチョコレートになるまでの工程を一貫して製造しています.
産地の異なるカカオの個性を活かすことを大切にしているそう.
今回のアイスクリームは、CACAPONさんとWhosecacaoがコラボして作ったチョコレートを、アイスクリーム専門店「雪文」さんに加工して頂き誕生しました!

ティグレの人気店が新たに手掛けるビーントゥーバー | インドネシア / タイ 70%

産地によるカカオ豆の個性がよく出ているタブレット!
パッケージは1つ1つ異なるお洒落なデザインとなっております.

 

3.インドネシア70%

インドネシア エンレカン県のカカオ豆を使用.
木の実のようなナッティーさが特徴です.

4.タイ70%

タイ、ランパーン県のカカオ豆を使用.
酸味が香るフルーティーな感じに仕上がっております.

菓匠Shimizu(長野)

信州伊那谷の四季のフルーツを農家と連携しながら提供する地域一番の人気店.
夢ケーキやスイーツ晩餐会などの超独自化されたサービスを手掛けており、Bean to Barチョコレートにも挑戦しています.

 

 

 

今回の食べ比べギフトに使われているのは、 Whosecacaoが手掛けている
 インドネシア エンレカン県と、タイ ランパーン県のスペシャリティカカオ豆!
カカオの果実一つ一つにビニールを掛けることで、人や環境により良い無農薬栽培を実現しています.
また発酵過程にこだわることで、豆の風味を最大限引き出すなど、厳格な管理体制のもと非常に高品質なカカオ豆に仕上がっております.

*インドネシアとタイのカカオ素材はこちらから
*母の日限定食べ比べギフトはこちらから


いかがでしたか?
食べ比べギフトで
お母様と一緒に住んでいる方も、離れて暮らしている方も
産地の違いや好みを一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?
ブログに戻る